引換券表 |
引換券裏 |
目覚まし時計 |
ご開帳 |
別アングル |
本体内部にセンサー類が搭載されていて、NFCや加速度センサー、温度センサー、光センサーなどが利用可能。
制御用のアプリケーションも配布されている。ADK2012
起動画面。BluetoothかUSBで接続する。 |
スタート画面。色々な機能にアクセスできる。 |
アラーム設定画面。 |
LEDの色の設定画面。 |
端末とはBluetoothかUSBで接続をするが、USBの場合は両方の端子がMicroBとなっているケーブルを利用する。
無線による通信のサポートがここまで行き届いているのは有難い限り。
しかし、気になるのはアナログ、デジタルI/Oポートが無い点。今回はADK単体とAndroidで完結する物作りに制限されるということだろうか。
あるいは、ボードを取り外すことができるのか?
サンプルコードを読んだりしてなんかやろうと考えてます。NFC使いたい。
今後の販売などのアナウンスはまだ出てないようです。でも、その内出るのではないかな?
しかし、所詮Arduinoなので適当なボードとシールドを買ってくれば同等のものが実装可能なハズ。そういうアプローチで「ADK2012俺Ver」とかやるのも、面白いのかもしれません。
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