2013年3月6日水曜日

Hosebirdを使ってユーザーストリームを取得する

TwitterAPIも1.1になったりと色々盛り上がっている中、新しいライブラリのHosebirdをTwitterが公開しました。

米Twitter、Streaming API向けJavaクライアント「Hosebird Client」をオープンソースに

TwitterがAPIのクライアントライブラリをOSSにするのは初めてとのこと。

面白いのが、Twitter4jを利用していること。どの程度のことができるのかはわかりませんが、
今までTwitter4jを利用して作成したアプリケーションの拡張なんかがお手軽にできるかもしれませんね。

というわけで、TwitterなのでScalaでコードを書いてみました。sbt 0.12.2, scala2.9.3で動きます。




ClientBuilder#hostとClientBuilder#endpoint を変えてあげれば他のストリームもお手軽に取得できます。


あ、FirehoseだからHosebirdなのか。今気がついた・・・・。

GitHub





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