今回は、DatePickerを操作する。ソースは以下。
activity = getActivity(); fromDate = (DatePicker) activity.findViewById(R.id.from_data); toDate = (DatePicker) activity.findViewById(R.id.to_data); activity.runOnUiThread(new Runnable() { @Override public void run() { // TODO Auto-generated method stub fromDate.init(fromY, fromM, fromD, null); toDate.init(toY, toM, toD, null); } });アクティビティのインスタンスから、runOnUiThreadを使ってUIのスレッドでの動作を行わせるとのこと。
今夜はリファクタリング的なことをやって、無駄に増えていった処理用のクラスを纏めていました。
リファクタリングとは、外部から見た時の挙動が変わってはいけない、とのこと。この本に書かれていた。
多分、クラスを分ける必用があるんだろうなぁとは思うけれど、どう分ければいいのかがよく分かっていなくて、後から見返すとかなりアレなことになっていることが多い。
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