2012年3月2日金曜日

[JUnit]DatePickerをテストケースから操作する[Android]

Androidのテストでは、ウィジェットの操作はUIのスレッドで動作させる必用があるとのこと。

今回は、DatePickerを操作する。ソースは以下。

  activity = getActivity();

  fromDate = (DatePicker) activity.findViewById(R.id.from_data);
  toDate = (DatePicker) activity.findViewById(R.id.to_data);
  activity.runOnUiThread(new Runnable() {

   @Override
   public void run() {
    // TODO Auto-generated method stub
    fromDate.init(fromY, fromM, fromD, null);
    toDate.init(toY, toM, toD, null);
   }
  });
アクティビティのインスタンスから、runOnUiThreadを使ってUIのスレッドでの動作を行わせるとのこと。

今夜はリファクタリング的なことをやって、無駄に増えていった処理用のクラスを纏めていました。


リファクタリングとは、外部から見た時の挙動が変わってはいけない、とのこと。この本に書かれていた。

多分、クラスを分ける必用があるんだろうなぁとは思うけれど、どう分ければいいのかがよく分かっていなくて、後から見返すとかなりアレなことになっていることが多い。

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